2020年度我が家のベスト児童書【小学生低・中学年】

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小5、小2男子の母、ひろなすです。

長男が小4の時にとくに好きだった本について紹介したいと思います。私自身もとても大好きな本で激押しの本です。自分が子供のころにこんな本に出合っていたら、本好きになっていたのに、と読み聞かせをするといつも思います。

ルドルフとイッパイアッテナシリーズ

有名なのでご存知の方も多いかと思いますが、シリーズで全5作。映画や本もでています。ルドルフがコメントで「どの本からでも読めるようにした」と書いてありましたが、やはり第1作目から順に読んでいくのがおすすめです。

【映画】ルドルフとイッパイアッテナ

 2016年に公開。第1作、第2作がざっくり織り込まれています。児童書を読むのが大変な方は映画かアニメ絵本から入ってみるとよいと思います。長男が年長の時に初めて映画を見てから児童書の読み聞かせをしました。しばらくして小4になってからまた読み聞かせをしましたが、やはり面白く全作読み倒しました。

▼DVD

 

▼講談社アニメ絵本もあります。

 

【第1作】ルドルフとイッパイアッテナ

1987年発行。主人公の黒猫のルドルフの行動範囲は自分の家と近所だが、うっかりトラックに乗ってしまい、まったくの遠い町に行ってしまう。そこで出会った大きな虎猫イッパイアッテナ。イッパイアッテナは文字が読めて教養がある猫で、ルドルフも文字が読めるように勉強する。ところどころにユーモアがあり、笑えるし泣けるし、猫が読み書きできるよう努力する姿を見ると見習わないとという気にさせます。子どもが勉強の大切さ・面白さに気づくといいなの本。

 

【第2作】ルドルフともだちひとりだち

1988年発行。書くとネタバレになるので発行年のみ。 

 

【第3作】ルドルフといくねこくるねこ

 2002年発行。 

 

【第4作】ルドルフとスノーホワイト

2012年発行。 

 

【第5作】ルドルフとノラねこブッチー

2020年発行。 本に出てくる「神社」に行きたくなりました。戦国時代が気になる年ごろ。コロナが落ち着いたら行くかも。

 

大どろぼうホッツェンプロッツシリーズ

こちらも小4の時にはまりました。寝かしつけで呼んでいましたが、次男小1もケタケタ笑って聞いていました。おすすめです。

【第1作】大どろぼうホッツェンプロッツ

1966年に発行されたようです。男の子二人がおばあさんにプレゼントしたコーヒーミルをなんと有名な大どろぼうホッツェンプロッツに盗まれます。取り返すべく、二人が頭を使ってホッツェンプロッツや魔法使いをやっつけていくのが爽快。

【第2作】大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる

1970年発行。

【第3作】大どろぼうホッツェンプロッツみたびあらわる

1975年発行。

 

サイテーなあいつ

最初はいじめの話かと思いましたが、そうではないんです。主人公の女の子といじめられっ子ソメヤの話。Amazonレビューでは低評価ですが全然違う。うまく説明できないですが、レビューの言葉を借りると「甘ったるくてこそばゆい」これが最適。そしてマジで泣けました。ただのいじめの本じゃないそれを超えてるような。素晴らしい本に出会ったと感じました。読んだ後、私は「この本はなんていい本なんだ」と何度連呼したことか・・。ただし主人公の女の子の言葉遣いは悪いですがね。途中から気にならなくなります。

デタラメ研究所

児童書ではないです。薄い本。
確率についての話を分かりやすいかわいいマンガで書かれています。小4の時何度か読みましたが、続きの本がほしいというほどでした。絵もかわいい。

 

デタラメ研究所 (月刊たくさんのふしぎ2018年8月号)